2000年8月18日: ドームパネルのフレーム材加工その2

 平行四辺形に切り出したドームフレーム材を所定の長さに切断します。



 部材を切断する角度は、3角錐(台)の底角βになります。写真の黒いものは丸鋸用のガイドです。この角度をβにセットします。



 切断された木口は3角錐(台)を構成する隣接する側面に結合されます。そこで、上の写真の角度βの線に沿って(実際にはガイドに沿って)、丸鋸の刃角を角度γにセット(下の写真)して切断します。



 切断が終わった部材の端部の様子を示します。
 ここでは、ごく普通にある道具である丸鋸を使った加工を説明しました。もう少し簡単に加工するためには、2方向の角度を自在にかえることの出来る卓上丸鋸があると便利です。



 卓上丸鋸で加工する場合には、テーブルの角度をβに、鋸刃の角度をγにセットして切断します。